Early 19th C. Octagonal Soup Plate, Creil C
¥50
SOLD OUT
オクトゴナル深皿C フランス19世紀初め(C.1800-1840)
初期CREIL(クレイユ)窯のものと思われる、ダイヤ柄エンボス(浮彫加工)深皿です。象牙色のマットな艶感が魅力的な、ファイアンスフィーヌと呼ばれる古い時代の陶器。エレガントな雰囲気ながら、堂々とした存在感も漂わせています。1800年代につくられたもので無傷ではありませんが、ほとんど使用感のないきれいな品です。
【商品のディテールC】
大きな割れやひびなし。CREILと思われる窯印あり。表面に釉薬の凹凸、異物(窯焼きの際に生じたと思われる)あり。リムに小さなチップ(写真6)、釉薬の剥がれあり。裏面に目跡(器を重ねて焼いた際の跡)、釉薬の凹凸、小さな傷あり。
※CREIL の窯印ある陶器類セットで仕入れた中の1点です。
【サイズC】
直径23cm(最大値24.5cm)×高さ3cm
※新品ではないため、経年変化による小さな傷や汚れ、歪みなどがございます。ご了承のうえご注文頂けますようお願い致します。ご不明な点はコンタクトよりお問い合わせください。